■キャベツについての雑学


ここで改めてキャベツそのものについて考察してみましょう。 キャベツは、丸い玉状のイメージですが、品種によって丸くなるものとそうでないものがあります。 なじみのあるキャベツ以外に、ムラサキキャベツ、サボイキャベツ、観賞用のハボタンなどがあります。カリフラワー、カイラン、メキャベツ、コールラビ、ブロッコリーなども同じ仲間です。

栄養価が高いことでよく知られ、特にビタミンC、ビタミンUを豊富に含んでいます。ビタミンUは胃の粘膜を健康に保ち、肝臓の機能を高めたり生活習慣病の予防の働きもあります。キャベツに含まれる量は、春キャベツで100gの中に3.2〜16mg。ビタミンUも水に溶けやすいビタミンなので、生で食べるのが望ましいとされています。 また、キャベツにはイソチオシアネートという成分が含まれていて、これがガン予防に効果があるといわれています。

現在日本で普及しているものは、12〜13世紀のイタリアで品種改良されたものが起源とみられ、戦後、食糧増産と食の洋風の進展に伴い生産量が急激に増加し、1980年代にはダイコンと並ぶ生産量となりました。

生で食べる場合、トンカツなどの洋食の添え物として、細切りにされたキャベツがおなじみですね。 業務用で繊切りにして使用する場合、水に浸しておくと水分を吸収して膨張するため量が増え、また、みずみずしさを保つ利点がありますが、ビタミンCなど水溶性の栄養素は減少します。生キャベツの繊維は消化が悪いため、食べ過ぎると腹痛を起こす恐れがあります。 炒め物でも、野菜炒めやお好み焼きなどでキャベツは欠かせません。焼きそばや焼き肉では、脂っこさを抑える働きがあります。

医薬品でも、キャベツに含まれる酵素成分を抽出した栄養ドリンクやダイエット食品、ビタミンUを利用したキャベジンなどの胃腸薬も作られています。 こうしてみると、キャベツがいかに我々の生活に深く関わっているかがわかりますね。

>>>意志が弱いほど“やせる”方法 【スーパーダイエット】<<<


■本サイト人気コンテンツ


★ キャベツダイエットの体験談
「毎夕食前にキャベツ1/4個をキムチの素をつけて食べ、二ヶ月目から効果が現れ始めました。7ヶ月で、83kgから66kgとなりました。運動等その他やっていません。 キャベツを・・・ 続きを読む

★ キャベツダイエットの注意点
キャベツダイエットは、キャベツを噛むことで満腹中枢を刺激するので、噛み応えのある角切りにすることです。よく添え物で出されるような千切りでは効果がありません。また・・・・ 続きを読む

★ リバウンドを防ぐには
人間の体は、不足分があると、それをより多く摂取しようとする働きがあります。このため、キャベツばかり食べていると、体は微量のたんぱく質や糖分でも吸収しようと過剰に働く・・・ 続きを読む

【その他人気項目】
★ 各種アレンジしてみよう!
★ キャベツスープダイエット
★ 食べる順番が重要です!
★ この食材をプラスしてみよう!
★ 老廃物を除去してくれる